きっと・・・
 どんなに後悔しても

どんなに思い出しても

もう、私に未来なんかなくて

歩き続ける

町の景色も

何もかも色なんかついてなくて

闇の中を歩いてるようだった。



< 134 / 201 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop