きっと・・・
どんなに後悔しても
どんなに思い出しても
もう、私に未来なんかなくて
歩き続ける
町の景色も
何もかも色なんかついてなくて
闇の中を歩いてるようだった。
どんなに思い出しても
もう、私に未来なんかなくて
歩き続ける
町の景色も
何もかも色なんかついてなくて
闇の中を歩いてるようだった。