きっと・・・
月が奇麗なこの夜も
私の心は曇ってて・・・
あの人が歌ってたあの道。
そこに座っていたのはRUKAじゃない
彼が・・・
あのピンクのライオンを見つめて
座っていた。
彼の前・・・
「あの・・・」
勇気を出して声をかけた。
「あっ!!」
彼は私に驚いて立ち上がった。
私の心は曇ってて・・・
あの人が歌ってたあの道。
そこに座っていたのはRUKAじゃない
彼が・・・
あのピンクのライオンを見つめて
座っていた。
彼の前・・・
「あの・・・」
勇気を出して声をかけた。
「あっ!!」
彼は私に驚いて立ち上がった。