きっと・・・
何日たったのか
母は眠ったままだった。
父は言った
「なつみのせいじゃないよ。」
私のせいだと言っている様だった。
病院の帰り道
りゅうが迎えに来る
何も話さないまま
時間は過ぎて・・・
毎日その繰り返しだった。
母は眠ったままだった。
父は言った
「なつみのせいじゃないよ。」
私のせいだと言っている様だった。
病院の帰り道
りゅうが迎えに来る
何も話さないまま
時間は過ぎて・・・
毎日その繰り返しだった。