にしいろ
クラスメイトはその生徒に対して

決して特別扱いはせず

苦手なことがあれば避けることを提案し

やってみたいことがあれば

クラスメイト全員で応援する。


これが本来あるべき“社会の姿”

が目標であり

最終的には

健常者 障害者関係なく

得意 不得意をカバーし互いに認められる

社会にしているのが私の夢です。
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