私が、ホストにハマった話
17:00
私は玲奈と合流して居酒屋でご飯を食べていた
玲奈「最近さ~、新人のあの子さ~」
玲奈は最近入ってきた少し生意気なバイトの子の話をしていた
真愛「あー、確かにちょっと抜けてるところはあるよね~」
玲奈の話しはいつも同じような類ですこし退屈だ…
私はいつものように相槌を打ちながらコソッと他の席を見渡していた
(ん…?なんか目立つ子だな)
綺麗に染められた金髪の髪に綺麗にメイクされた顔
少し異彩なオーラを放つ男の子だった
玲奈「ねぇ、聞いてる??」
急に玲奈に声をかけられてしまった私は驚いてしまった
男の子に見とれて全く話を聞いていなかった
真愛「ご、ごめん…全然聞いてなかった」
玲奈「もー!何にそんな見とれてたの???」
溜息をつきながら玲奈はグラスの中身をグイッと喉に流し込んだ
私は玲奈と合流して居酒屋でご飯を食べていた
玲奈「最近さ~、新人のあの子さ~」
玲奈は最近入ってきた少し生意気なバイトの子の話をしていた
真愛「あー、確かにちょっと抜けてるところはあるよね~」
玲奈の話しはいつも同じような類ですこし退屈だ…
私はいつものように相槌を打ちながらコソッと他の席を見渡していた
(ん…?なんか目立つ子だな)
綺麗に染められた金髪の髪に綺麗にメイクされた顔
少し異彩なオーラを放つ男の子だった
玲奈「ねぇ、聞いてる??」
急に玲奈に声をかけられてしまった私は驚いてしまった
男の子に見とれて全く話を聞いていなかった
真愛「ご、ごめん…全然聞いてなかった」
玲奈「もー!何にそんな見とれてたの???」
溜息をつきながら玲奈はグラスの中身をグイッと喉に流し込んだ