はわわって言えばなんとかなると思ってた~拗らせ次期宰相からの執愛はウザい!~
歩きがてら入手したウイスキーのボトルを取り出し、「え、気分が悪かったんじゃ」と戸惑う彼に必殺技である「はわわ」を挟みながらガブガブと飲ませ(※良い子が真似してはいけません)、無理やり彼の上に乗ってミッションコンプリートである。男性はアルコールで勃たなくなるという噂も聞いていたが、それが完勃ちだろうと半勃ちだろうと私の処女を散らし既成事実さえ作れれば問題は無かったし、彼のモノが大きくならなかったせいで既成事実がちゃんと作れたか怪しくとも、私の胸のサイズならば自身で吸うことは可能なので赤い痕を胸の上部に残し少々過剰に演出しても構わないと思っていた。
彼は思ったよりもお酒が弱かったらしく、飲ませながら彼の体に馬乗りになるとあっという間に顔を赤くしてしまう。
とはいえ実際彼のモノはしっかり機能したし、私が痕を偽造する必要もないくらい首も胸も太股までもを赤い印を刻まれたのだが、そんなことは誤差だろう。
彼は思ったよりもお酒が弱かったらしく、飲ませながら彼の体に馬乗りになるとあっという間に顔を赤くしてしまう。
とはいえ実際彼のモノはしっかり機能したし、私が痕を偽造する必要もないくらい首も胸も太股までもを赤い印を刻まれたのだが、そんなことは誤差だろう。