思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆
だいぶ焦らせました。
車を出してから一言…。
『傘…持って来なかった。』
なんで?(笑)ま、いっかー?
病院に着いて車を停める場所が悪いと姉に叱られつつ(笑)病室に向かう。
おとーちゃん、覚醒中。
寝てるかと思ったら、思いの外、話せます。ところどころでつじつまが合わないのは、母で磨かれているのでキニシナイ!
お友達にもアドバイスを受けました。
『お父さんの言葉は、病気や薬が言わせてたのかもしれないね。』
山の様な荷物を整理しながら、父の中の怪獣も徐々に覚醒(笑)
今日、叔母さん達が来る事を知ってたから「そんなに吠えてると、お姉さん達きちゃうんだかんねっ。」
その内に薬剤師さんがやってきて、体調を聞いています。眠くもなければ、吐気も無いそうです。
入院、ばんざい☆
そして自分の病院の受付だけ済まそうと病室を出かけた時に、重箱のおばちゃん達来襲(笑)
雪が降りそうなのに、いつもありがとうございます☆