思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

父は相変わらず【持って来て欲しい物リスト】を書いていたので(笑)おばさん達に逢って頂いた。


父は、お腹が張ってどーもせねでらって言ってます。


場を盛り上げる事にかけては天才的な親戚衆に助けられて、父は話す事が出来ました。


いつもの面談コーナーで、待機する重箱達(笑)


自分の病院に昼前に戻らないといけないと言うと、重箱開放☆


『かー、けー。』
(どうぞ、食べて下さい)


『んがもよ。』
(あなたもね。)


おいなりさんやオニギリ、玉子焼きや、おひたしが沢山と、リンゴ達。


『かー、かー』って言われ続けるのも大変です。


だけど、朝早くから、こんなに沢山、ありがとうございました☆


頂くだけ頂いて、叔母さんをお留守番に頼み(笑)姉も私も病院へ。



メンタルの先生は、父に出来るだけの事をしてあげて下さいと言った。



先生、ラジオがありません。。



そして、薬は減りませんでした。。。



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