思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

約束のケーキを買って、実家に行くと、母が帰って来たのと同じ位に着いた。



インフル予防接種のせいか、ぐだぐだな私。


母が開口一番に言う。


『おめ、今日は来ねんだべ?って言われた。』


え?何で知ってんだろ?(笑)


ねーちゃん、朝に少しお話出来たのかな?


ねーちゃん、帰宅。



「ねー、ねー、今朝お話したの?」


『んーん?何で?』



……。



ま、いっか。寝る前に、今日は行かないよ〜。って言った(?)のを、受信したんか…


離脱?(笑)


ケーキを食べて、アパートに戻ったら、ちょうど私と行き違いで、病院から電話が入ってました。


留守電にしてなかったので(笑)用件は分かりませんが、帰りにも姉は寄って来て



おとーちゃん、生きてたって言ってたから、、、



多分、急ぎの用ではなかったんだろう…っていう、テキトー。


で、いいのかな?



おとーちゃん、明日は…



行けたら行くよ。



って、明日すぐに言われたら、ちょっと怖いです(笑)


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