思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆
急 変
ハルンバックを交換ついでに、ナースが血圧を計る。何度も手を変え品を変え測る(笑)
測れません。。
いきなり増えるナースと医師達。
訳知り顔の、前々から煩かった水戸黄門戸様は物見高く見ている。
『大変だね。』
「何も大変じゃないですよ?いつか通る道ですし。」
『ずっと寝てると、背中とか痛くなるからね〜』
しつけーよ!
病室を個室に移してモニター管理になると言うので、言ってしまいましたわ。。
「ジョクソウ管理は、しっかりやって頂いてますんで。」
その後、ナース達の物凄い早さで父の荷物は移動され、
私は家にいる姉が風邪気味でも来て良いかを確認して、それから、あんちゃんに電話した。
今日すぐにどうこうって訳ではないけれど、母と姉に父を任せて、書いてます(笑)
おとーちゃん、
お誕生日、まだだよ?