思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

いつも薬をテキトーなトコに袋のまま置いている母。

おじちゃんに、そぉっとよけられる(笑)


短かめのロウソクを出したまま放り出してあるのを見たねーちゃんが


『またぶん投げて〜。』

泊まってくれてるおばちゃんが

『おれだぁ〜。』


おじちゃん達が帰った後に、畳に置いていたお菓子を母が見付けて、


『食べ物、下に置くなって言ってるべ!』


おばちゃん、再び。


『おれだぁ〜。』(笑)


ねーちゃんと私は、その後知らず知らずに、お昼寝タイム。


目が覚めたら、食べ散らかしたお菓子の紙を、おばちゃんが片付けてくれていました。


おばちゃん、ありがとうございます。間違って寝ちゃいました。



そして、初七日には線香は絶やさない様に☆との言いつけで、夜ご飯でチーンした後に

『もは、いんだ。』で、母、お片付け。

祭壇は、レンタル品の段ボール。



手を付いて、立った母。

雪崩れそうになる、おとーちゃん(爆)


3バカは今日も、大騒ぎです☆



おばちゃんは、明日、帰っちゃいます。


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