ーYA・KU・SO・KUー

ー4日後ー

トイレに行こうとした私。

いきなり携帯が鳴った

「知らない番号?誰?」

私は通話ボタンを押した

「誰?」

「俺!井ノ原!」

「…!!なんでりまの
番号知ってるの?」

「内緒〜」

「それよりさ!雅広が
話したいって」

「まぢ☆代わって!!」

「もしもし…あんさ…」

「ん?何?」
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