ナチュラルじぃ〜
テレビ番組
ジジババと三人で夕食。
ジジは自分の好きなテレビ番組を見ていたのだが
ババと、しぃ〜は違う番組が見たいため番組を変更するのである。
夕食も終わり
ババと、しぃ〜は片付けながら見ていたが
知らない間に番組が変更されている。
しぃ〜「おばぁちゃんチャンネル変えたの?」
ババ「わしじゃない。おじぃちゃんじゃない?」
ババはジジに聞いた。
「あんた番組変えたんだろう?」
ジジ「俺は変えてない、俺は今歯磨きして、
ここに座ったばかっだっ!」
ババ「あんたの手元にリモコンあるだろう?
さっきテーブルに置いてあっただろう!?
リモコンが勝手に動くのかっ!」と強い口調。
ジジ「お前たち二人は、罪もない人間を
いつも陥れる」と・・・言った。
ババと、しぃ〜は
「よく、そんな言葉が出るなっ!」と
ジジは自分でリモコンを持って移動
番組変更していることも
自分自身忘れている。
けしてボケてるわけではナイが・・・
毎日、こんなんである!
ただ、しぃ〜は
ジジババの会話を
子供の頃から見てるので
慣れてはいるが
疲れるのである!
ジジは自分の好きなテレビ番組を見ていたのだが
ババと、しぃ〜は違う番組が見たいため番組を変更するのである。
夕食も終わり
ババと、しぃ〜は片付けながら見ていたが
知らない間に番組が変更されている。
しぃ〜「おばぁちゃんチャンネル変えたの?」
ババ「わしじゃない。おじぃちゃんじゃない?」
ババはジジに聞いた。
「あんた番組変えたんだろう?」
ジジ「俺は変えてない、俺は今歯磨きして、
ここに座ったばかっだっ!」
ババ「あんたの手元にリモコンあるだろう?
さっきテーブルに置いてあっただろう!?
リモコンが勝手に動くのかっ!」と強い口調。
ジジ「お前たち二人は、罪もない人間を
いつも陥れる」と・・・言った。
ババと、しぃ〜は
「よく、そんな言葉が出るなっ!」と
ジジは自分でリモコンを持って移動
番組変更していることも
自分自身忘れている。
けしてボケてるわけではナイが・・・
毎日、こんなんである!
ただ、しぃ〜は
ジジババの会話を
子供の頃から見てるので
慣れてはいるが
疲れるのである!