ヒミツの恋―不倫―
『あず、スッピン?変わらないね。可愛いわぁ〜』
『眉はアートだし…マツ毛はエクステなの。』
『ふ〜ん。女は大変だなぁ…』
そう呟く仁くん可愛い♪
『じ〜ん♪…とか呼んでみた//』
『それでいいよ。』
なんだか照れちゃうけど距離が縮まった気がして嬉しいかも。
私達はまたお酒をあけ飲みだした。
ソファにピッタリくっついて腰掛ける。
『あっ、仁く…仁♪プレゼントがあるの♪』
私は立ち上がり紙袋を取り出した。
『どーぞ♪』
『お〜ボッテガじゃん♪ありがと』
なんか仁は興奮気味で嬉しそう♪
『すげぇいいわ。ありがと!俺もあずにプレゼントあるよ♪』