美少女とイケメンの恋
ん。
うまい♪
「柚奈ちゃん、美味しい?」
「はい!!とっても悟君のお母さんに美味しかったですって伝えといて下さい。」
「俺のお母さんにそんな事いったら調子乗るから止めとくよ笑」
悟君ウケる
隣からふとこんな声がきこえた。
「ねぇ02☆何高?超イケメンだね!!良かったら友達になって?」
柚陽が声をかけられていた。
「俺まだ、中学生なんです。」
「中学生見えないンですけど∑ぢゃあ来年入って来なよ?笑
あぁ-でも私卒業してる冥王高校はいいとこだよ!!」
「ありがとうございます。」
「ぢゃあね~」
先輩方はどっかいった。
やっぱ柚陽モテるンだ。