-+- 日頃日記 -+-
祥「....。」
自「.....。」
イ「....。」
卓「....。」
全員「.....。」

自分は言いました。
自「何か、恨みでも??」
我慢して笑顔で言いました。
イヴァは少し笑って。
イ「先週のお返し、してなかったよな??」

ギャァーーーーーーーーーー!!! (心の叫び)

コ「アハハっ、にぎやかで元気だねぇ~。このクラスは。」
コーチはいつもの天然微笑みスマイル。

いや、違うよコーチっ!!!
これそういうにぎやかって意味違うから!!!!
ってか、にぎやかな意味さえ間違ってるよ!?!?!?!?

自分はその試合で確信しました。
イヴァは、女を相手にしても酷い奴だと...。

レッスンが終わり...。
自「い...痛い...。」
文「大丈夫かぁ?クロム??顔面にアイツ(イヴァ)のボール思いっきり当たってたぞ?」
自「痛いに決まってるでしょ...??」

そう、試合中、アイツのボールが奇跡的に自分の顔面に当たった-..。
今はボールが当たった所を氷水で冷やし中...。
こんな寒い日なのに...氷水です...うぅ、寒い...。
ハレはそんなに酷くない、けど...。
氷水のせいで逆に痛い.....。

っと-..。

イ「オイ、大丈夫かよ?」
ご本人様登場ですか? (ムカムカ)
自「別に..。」
普通顔面に仕返しすっか?
っといおうとしたら。
イ「わるかった、まさか...顔面に当たるとは...。」
あれ?わざとじゃない?もしや??
自「あぁー...まぁいいよ、そんな大した怪我でもないし?死なん死なん。」
少し笑って言うと。
イ「お前...。」
自「ん..?」
イ「変な奴だな...。普通おこんねぇ?女ってよく自分の見た目とか気にすんじゃん?もしかして男??」

....。

自「ぜっっっったいにゆるやないからな!!!バカイヴァー!!!!!!自分は女だこのボケっ!!」


って感じでした...。

何か、初めから車のナンバープレートのカラー...。
緑です....。

END
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