-+- 日頃日記 -+-
ただ今レッスンから帰ってきました♪
11時も回っちゃってますよ11時も。
さてさて、今日のレッスンは以外に楽しかったし嬉かったですねぇ。
レッスンの始まる前の時-・・・。
自「んー....、難しい...どうすれば....??」
自分、悩んでおります。
何故かと言うとですねぇ、自家小説のネタを考えてたんです。
楽しいネタってむずいんですよねぇ...。
自「ムゥー....、ハァ....。」
諦めようとしたときでした。
イ「何やってんの?」
げ....。アイツだ....。
イヴァがこっちに来ました。
その瞬間。
自「あ、こないで、それ以上絶対こないでっ...!!!」
何故が言ってしまった言葉-...、ヤバイ...。
イヴァは凄くワケワカンネー、みたいに訴えている表情で。
イ「は?何??お前????まぁ...そこまで言うなら近づかないけどよぉ..。」
自「うん、そうして下さい。今頑張ってんだからさぁ。」
っと言ってまた自家小説に目を通しながら考えました。
.....。
自「....何?」
こっちを見ているイヴァに話しかけました。
っと...。
イ「お前...変なもん食ったか?それともぶった??」
自「は?」
イ「いや...クロム...お前が考えてんなんて...なぁ....?」
ようするに...。
自「自分は何事にも何がえずドンドン突き進むって....言いたいの??」
我慢して笑顔で言いました...。
速答に。
イ「あぁ....。」
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
何?自分そんなにお気楽??え?え?(*´ー`) ムカっ
自「自家小説。ネタ考えてんの。」
っと言いながら自家小説を見せました。
その時。
文「ちわぁーすっっっっ!!!!!」
祥「あ、クロム、イヴァ、今晩は~。」
文太と祥也が来ました。
文「何やってんの?お前ら??」
祥「あ、ってか、珍しいね、2人が普通に話してるの。」
イ「は...?フツーに話すときぐらいあんだろ?」
11時も回っちゃってますよ11時も。
さてさて、今日のレッスンは以外に楽しかったし嬉かったですねぇ。
レッスンの始まる前の時-・・・。
自「んー....、難しい...どうすれば....??」
自分、悩んでおります。
何故かと言うとですねぇ、自家小説のネタを考えてたんです。
楽しいネタってむずいんですよねぇ...。
自「ムゥー....、ハァ....。」
諦めようとしたときでした。
イ「何やってんの?」
げ....。アイツだ....。
イヴァがこっちに来ました。
その瞬間。
自「あ、こないで、それ以上絶対こないでっ...!!!」
何故が言ってしまった言葉-...、ヤバイ...。
イヴァは凄くワケワカンネー、みたいに訴えている表情で。
イ「は?何??お前????まぁ...そこまで言うなら近づかないけどよぉ..。」
自「うん、そうして下さい。今頑張ってんだからさぁ。」
っと言ってまた自家小説に目を通しながら考えました。
.....。
自「....何?」
こっちを見ているイヴァに話しかけました。
っと...。
イ「お前...変なもん食ったか?それともぶった??」
自「は?」
イ「いや...クロム...お前が考えてんなんて...なぁ....?」
ようするに...。
自「自分は何事にも何がえずドンドン突き進むって....言いたいの??」
我慢して笑顔で言いました...。
速答に。
イ「あぁ....。」
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
何?自分そんなにお気楽??え?え?(*´ー`) ムカっ
自「自家小説。ネタ考えてんの。」
っと言いながら自家小説を見せました。
その時。
文「ちわぁーすっっっっ!!!!!」
祥「あ、クロム、イヴァ、今晩は~。」
文太と祥也が来ました。
文「何やってんの?お前ら??」
祥「あ、ってか、珍しいね、2人が普通に話してるの。」
イ「は...?フツーに話すときぐらいあんだろ?」