-+- 日頃日記 -+-
文「こ....こっわぁ~....。」
祥「うん....年一緒なのに....何か年上みたい.....。」
自「まぁまぁ。.......?年一緒なのっ!?!?」
文「はぁ?気づいてなかったのかよ?」
祥「クロムは何か抜けてるから、きっとわかんないんだよ。」
文「あー、なるほど...。」
祥也、それは自分がいない所でいってください...。
つーか、文太、あんたは何納得してんだよっ!!!!
自「あははー、そりゃどうも...。」 (黒笑)
イ「んじゃぁ、俺先にコートに行ってらぁ。」
そう言ってイヴァはいってしまいました。
祥「....?何か怒らせちゃったかな??」
文「やっぱ『こわぁー』っとか言ってたからじゃないか??」
自「後で誤ってこい、前回の僕みたいになる前に...。」
文&祥「うん...。」
レッスンが始り-・・・・。
省略しすぎでゲーム(試合)ですv
今日はグとパで決めたんですけど....。
自「....。」
イ「...。」
何故コイツっ.....!?!?
自「え...っとぉ....、今回は当てないように頑張ります...。」
イ「へいへ~い。」
サーブ権は自分です。
ポン・・・ ポン・・・ パーン
後-・・・。
自「やったぁー!!!全勝だよっ!?!?全勝!!!!!!」
イ「分かったからうるせぇ。」
初めてイキピッタリのダブルス(コイツとの)に嬉しさあまりについ言ってしまった。
うん、前回組んだ時は全敗だったからなぁー。っと心の中でつぶやきました。
っと...。
コ「卓ッチ、どうする?狩る?あの2人狩る??」
卓「え?私は別にかまいませんよ??」
満開笑顔のコーチとさわやか笑顔の卓さん...。
よほど自分とイヴァのペアに負けたのがくやしいのか??
つーか...怖いです...。
自「いや、死にたくないんでやめて下さいよ。」
コ「冗談冗談♪」
全然そう聞こえねぇーっ。
みたいな、今日は絶好日より?でした☆
次回もこんな感じが良いです。
あ、ステラ、残念でしたね。
自分、とても楽しかったですよ?
(v`▽´)v A-HA-HA-HA!!!
祥「うん....年一緒なのに....何か年上みたい.....。」
自「まぁまぁ。.......?年一緒なのっ!?!?」
文「はぁ?気づいてなかったのかよ?」
祥「クロムは何か抜けてるから、きっとわかんないんだよ。」
文「あー、なるほど...。」
祥也、それは自分がいない所でいってください...。
つーか、文太、あんたは何納得してんだよっ!!!!
自「あははー、そりゃどうも...。」 (黒笑)
イ「んじゃぁ、俺先にコートに行ってらぁ。」
そう言ってイヴァはいってしまいました。
祥「....?何か怒らせちゃったかな??」
文「やっぱ『こわぁー』っとか言ってたからじゃないか??」
自「後で誤ってこい、前回の僕みたいになる前に...。」
文&祥「うん...。」
レッスンが始り-・・・・。
省略しすぎでゲーム(試合)ですv
今日はグとパで決めたんですけど....。
自「....。」
イ「...。」
何故コイツっ.....!?!?
自「え...っとぉ....、今回は当てないように頑張ります...。」
イ「へいへ~い。」
サーブ権は自分です。
ポン・・・ ポン・・・ パーン
後-・・・。
自「やったぁー!!!全勝だよっ!?!?全勝!!!!!!」
イ「分かったからうるせぇ。」
初めてイキピッタリのダブルス(コイツとの)に嬉しさあまりについ言ってしまった。
うん、前回組んだ時は全敗だったからなぁー。っと心の中でつぶやきました。
っと...。
コ「卓ッチ、どうする?狩る?あの2人狩る??」
卓「え?私は別にかまいませんよ??」
満開笑顔のコーチとさわやか笑顔の卓さん...。
よほど自分とイヴァのペアに負けたのがくやしいのか??
つーか...怖いです...。
自「いや、死にたくないんでやめて下さいよ。」
コ「冗談冗談♪」
全然そう聞こえねぇーっ。
みたいな、今日は絶好日より?でした☆
次回もこんな感じが良いです。
あ、ステラ、残念でしたね。
自分、とても楽しかったですよ?
(v`▽´)v A-HA-HA-HA!!!