HOME

てっちゃんにあたしゎ話した





「ごめんなさい…
あたし…てっちゃんにゎ逢えない…」





「…やっぱ元彼が忘れらんないのか…?」




「…うん…あんな奴だけど…すごく好きなの…てっちゃんがあたしにそーゆー風に思ってくれてるのゎすごく嬉しいよ?…だけどあたしゎてっちゃんのこと…想えない…てっちゃんにその感情があるなら逢えないよ…すごく勝手で…
ほんとにごめんなさい…」





「なんとなくわかってた…でも俺ゎ心優が振り向いてくれるまで待つよｯ
絶対振り向かせる!!
元彼のこと想っててもいい


俺と付き合ってくれないか?」













「…ごめんなさい




あたし…好きぢゃないと…付き合えないし…てっちゃんにもわるいから…


ほんとにごめんね…」