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「心優ッ…?」


「ん?」





龍馬ゎキスしてきた




深いキス



あたしゎそんな龍馬のキスがいつの間にか好きになっていた


すごく長くいキス




龍馬ゎあたしの胸を揉みだした


あたしゎよくわかんなくてされるままだった






恥ずかしくなって




「誰かきちゃうよ…?」



って言った


「そんなの関係ねえよ」





そーいった瞬間龍馬ゎ浴衣の中に手を入れてきて直で揉みだした




ちょうどその時あたしの携帯が鳴った



龍馬ゎ
「ごめんッ俺我慢できなくて…」


って謝ってきた


「大丈夫ッ…」


そー言ってベンチに手を繋いで座った


携帯をみると12時を回っていた



「龍馬あしたも部活でしょ?
早く帰んなきゃ…」



そーいってあたし達ゎ別れた




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