my name is...
「私のなにを知っているっていうの!?私はちゃんと他人の反応見て、欲しい反応笑顔で返して、自分の評価を高めたよ、お父さんがやっていたように...もう前みたいな生き方は止めたの。赤の絵の具たちとしまい込んだの...」



「なのに...なのに何で絵を描けっていうの?描きたいよ。でもそれは私の絵、お父さんがいた頃の私の絵じゃない...だからもう描いちゃいけないの」


「そんなこと「そういうことなの!!!」




「描けばいいじゃない。








自分の絵描けばいいでしょ」
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