初恋~運命の恋~
それから私たちは
毎日の様に連絡を取り合っていた。
夏休みが始まって少しした時、メールが来た。
『ちょっと時間ある?』
『あるよ』
『じゃあ校門集会!』
私が急いで学校に行くと中本くんが
何時も一緒に居る男の子と立っていた。
「三浦~急にごめんな~」
「大丈夫だけどどうしたの?てか、初めまして」
「コイツ俺の幼馴染み。
俺と同じD組。
龍って呼んでやって。」
「うん。私は三浦由佳里だよ。ゆかりって呼んで~。宜しくね。」
「じゃあアド交換しようぜ。」
私は龍と仲良くなった。
私はこの日から貴方のことを
ヒロと呼ぶようになった・・・・。
毎日の様に連絡を取り合っていた。
夏休みが始まって少しした時、メールが来た。
『ちょっと時間ある?』
『あるよ』
『じゃあ校門集会!』
私が急いで学校に行くと中本くんが
何時も一緒に居る男の子と立っていた。
「三浦~急にごめんな~」
「大丈夫だけどどうしたの?てか、初めまして」
「コイツ俺の幼馴染み。
俺と同じD組。
龍って呼んでやって。」
「うん。私は三浦由佳里だよ。ゆかりって呼んで~。宜しくね。」
「じゃあアド交換しようぜ。」
私は龍と仲良くなった。
私はこの日から貴方のことを
ヒロと呼ぶようになった・・・・。