初恋~運命の恋~
千尋の好きな人の名前を聞いて一安心。
ヒロじゃなかった、被ってなくてよかった
ってさっきからそんなことばっかり考えている。
数日後。今日は龍に一杯相談しよっと。
「ねぇ龍、ヒロって好きな人居んの?」
「何で俺に聞くの?」
「俺が言ってもいいわけ?」
「んー。やっぱり聞きたくないかも↓↓」
「なんだそれ{笑」
「だって怖いじゃん。
でもヒロの好きな人知ってるんでしょう?
だったら何で話し聞いてくれんの?」
「え>>だって由佳里俺の親友だし!!」
「意外と優しいんだね」
「意外は余計だろ~」
「明日から学校だね~」
「マジだり~」
「でも、ヒロに毎日会える!!」
「幼馴染!!」
「え>>杏ちゃん??」
「紹介しろよ~」
「わかってるよ!!」
「「また、明日~」」
明日からは又貴方に会える・・・・。
ヒロじゃなかった、被ってなくてよかった
ってさっきからそんなことばっかり考えている。
数日後。今日は龍に一杯相談しよっと。
「ねぇ龍、ヒロって好きな人居んの?」
「何で俺に聞くの?」
「俺が言ってもいいわけ?」
「んー。やっぱり聞きたくないかも↓↓」
「なんだそれ{笑」
「だって怖いじゃん。
でもヒロの好きな人知ってるんでしょう?
だったら何で話し聞いてくれんの?」
「え>>だって由佳里俺の親友だし!!」
「意外と優しいんだね」
「意外は余計だろ~」
「明日から学校だね~」
「マジだり~」
「でも、ヒロに毎日会える!!」
「幼馴染!!」
「え>>杏ちゃん??」
「紹介しろよ~」
「わかってるよ!!」
「「また、明日~」」
明日からは又貴方に会える・・・・。