初恋~運命の恋~
夏休みが始まっても、
毎日欠かさず連絡していた。
そんなある日、龍が、
「俺に紹介しろよ!!」って言って来た。
仕方なくうなずいた俺は
三浦にメールを送った。
『今、ちょっと時間ある?』って。
そしたらすぐに『あるよ。』って返事が来た。
急いで『校門集会!!』とメールを打ち、
龍と2人で校門に向った。
三浦はまだ来てなかった。
少しすると三浦が走って来るのが見えて、
「よっ>>三浦ごめんな>>」
って話し掛けた。
「全然大丈夫だよ。って初めまして」三浦は龍に言った。
「コイツ幼馴染みの龍。龍って呼んでやって」
「うん。龍って呼ぶね。私は三浦由佳里。由佳里でいいよ宜しくね。」
「おぅ、じゃあアド交換しょうぜ」
「いいよ~」
龍と三浦はすっかり仲良くなっていた。
この時からだね。三浦って呼んでいたのが
由佳里ちゃんになったのは・・・・。
毎日欠かさず連絡していた。
そんなある日、龍が、
「俺に紹介しろよ!!」って言って来た。
仕方なくうなずいた俺は
三浦にメールを送った。
『今、ちょっと時間ある?』って。
そしたらすぐに『あるよ。』って返事が来た。
急いで『校門集会!!』とメールを打ち、
龍と2人で校門に向った。
三浦はまだ来てなかった。
少しすると三浦が走って来るのが見えて、
「よっ>>三浦ごめんな>>」
って話し掛けた。
「全然大丈夫だよ。って初めまして」三浦は龍に言った。
「コイツ幼馴染みの龍。龍って呼んでやって」
「うん。龍って呼ぶね。私は三浦由佳里。由佳里でいいよ宜しくね。」
「おぅ、じゃあアド交換しょうぜ」
「いいよ~」
龍と三浦はすっかり仲良くなっていた。
この時からだね。三浦って呼んでいたのが
由佳里ちゃんになったのは・・・・。