初恋~運命の恋~
いつの間にか放課後になっていた。
「龍行くぞ~」
「ぉう。じゃぁな、優也」
「また明日な(^▽^)」

「てか、何処連れて行くんだょ〉〉」
「内緒(^O)=3」

「ヒロ~、龍~♪」
ついさっき彼女になった由佳理の声がした。
「あっ由佳理(;・ω・)」
「何だ由佳理かょ。
てかお前らくっ付いたみたぃじゃん。
ょかったな俺に相談してきてたもんなぁ★」
「まぁねてか言わんでぃいじゃん(。>0<。)」


俺は知らなかった。
由佳理は龍に恋の相談をしていたんだ・・・。


俺たちの計画はこの2人が居なくては始まらない



まだバレてはいなぃみたぃだ上手く行きますょうに・・・・。






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