初恋~運命の恋~
二階に上がってお姉ちゃんの部屋の前で止まった。
「お姉ちゃん。
入ってぃい?」
「ぃいよ♪」
返事を聞いてドアを開けた。
「おかえり。今日杏奈も一緒なんだね。」
「ぅん、泊まってくみたぃだよ~~」
「杏奈をお兄ちゃんのとこにほったらかして、
すぐに来るって珍しいね~~
何かぃいことあった?」
「流石はゆーのお姉ちゃん。
実はねgetしちゃいました」
「もしかして、前に話してた王子様」
私は今日1日の話をお姉ちゃんにした。
「そっかぁ良かったじゃん」
「ぅん、ぁりがと♪
そろ②下戻んないと」
「そぉだね
あのうるさいの何とかして~」
「了解しました v(^-^)v 」
私はお姉ちゃんの部屋を出て、
2人が言い合いをしている一階に戻った。
「だから何で泊まってくんだょ!!」
「別に雅にぃには関係なぃじゃん。」
「ここは俺んちだし!!」
「ゆーパパんちだし>>」
「はぃストップ!!
うるさいょ!!
杏ちゃん部屋行くょ」
「ぅん、あっかんべ(ε`〇)」
「ムカつく(`□´) 」
「いい加減にしな!!」
私と杏ちゃんは部屋に行った。
その日の夜は遅くまで杏ちゃんと喋っていた。
貴方のことを考えると眠れなかったんだ・・・・。
「お姉ちゃん。
入ってぃい?」
「ぃいよ♪」
返事を聞いてドアを開けた。
「おかえり。今日杏奈も一緒なんだね。」
「ぅん、泊まってくみたぃだよ~~」
「杏奈をお兄ちゃんのとこにほったらかして、
すぐに来るって珍しいね~~
何かぃいことあった?」
「流石はゆーのお姉ちゃん。
実はねgetしちゃいました」
「もしかして、前に話してた王子様」
私は今日1日の話をお姉ちゃんにした。
「そっかぁ良かったじゃん」
「ぅん、ぁりがと♪
そろ②下戻んないと」
「そぉだね
あのうるさいの何とかして~」
「了解しました v(^-^)v 」
私はお姉ちゃんの部屋を出て、
2人が言い合いをしている一階に戻った。
「だから何で泊まってくんだょ!!」
「別に雅にぃには関係なぃじゃん。」
「ここは俺んちだし!!」
「ゆーパパんちだし>>」
「はぃストップ!!
うるさいょ!!
杏ちゃん部屋行くょ」
「ぅん、あっかんべ(ε`〇)」
「ムカつく(`□´) 」
「いい加減にしな!!」
私と杏ちゃんは部屋に行った。
その日の夜は遅くまで杏ちゃんと喋っていた。
貴方のことを考えると眠れなかったんだ・・・・。