初恋~運命の恋~
龍といろいろ話しているぅちに家に着いた。

「じゃぁな☆」
俺が言うと
「はぁ?今日お前んちで飯食うんだし(*^o^*)」
「んなの聞いてねぇし!!!!」
「知るわけねぇじゃん、言ってねぇんだし♪」
それだけ言って勝手に家の中に。
まぁいつものことなんだけどな。

俺たちはたまにお互いの家で飯を食う。
親が忙しいゎけでもなぃけど、
昔からだから誰も気にしてない。

「お兄ちゃん、ぉかえり♪」
俺には小1の妹が居る。
桃ってゆぅんだけど超可愛いんだょなぁ(≧∇≦)

「ただいま。今日龍居んぞ♪」
「本当に↑↑」
桃は龍のほうに走っていった。
俺ょりも龍に懐いてんだょなぁ>>
妹ってこんなもんなのかなぁ。
お兄ちゃんは悲しいょ(ρ_;)



桃が龍とじゃれあってるぅちに俺は部屋に行き着替えることにした。
リビングに戻ると飯が並んでいた。
龍と桃は相変わらずじゃれ合ってるし>>
俺は無視かょ↓↓
俺はもくもくと食べていた。




今でも夢なんじゃないかと思うょ?
君が僕の彼女ってことが・・・・。



< 69 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop