fiveーsidedーソレぞれの想いー
「えッ!?さっき公園で可愛い彼女とキスしてたじゃない!!!!」
『はぁ!?そんなことしてねぇよ!
ただ話してただけだし!!それに…彼女じゃなくてただのクラスメートと話してただけだし!!』
「じゃあ…私の見間違いってこと…!?」
『そぉだろ!!俺を信じろょ!!』
「分かったょ…」
顔を上にあげた瞬間…
陽太君が真剣な顔をしていた…
「陽太くんッどうしたの!?」
『音羽ちゃん好きです!!
付き合って下さいッ!!』
「…はぃ(照」
いきなりでビックリしたけど…
陽太君が好きだから即答しちゃった(照