一生一緒に居たい
付き合い
「俺、奈緒の事好きだ、付き合ってくれ」
「・・・・え」
「駄目か?」
「あたしも好きです」
本当に告白だった。
なんか恥かしい。
クシャ。
スカートのポケットの中になんか入ってる。
「よかった」
「拓也先輩!?」
今私は拓也先輩の胸の中に…
「わ、ごめん!つい」
「あ、いえ、全然」
「今日が記念日だな、」
5月23日。
「じゃ俺今日塾だから帰るな」
「はい」
自然ににやけちゃうよ・・・
「またメールする」
「はい」
拓也先輩は走って出て行ってしまった
超嬉しい・・・やばい
〈沙耶!告白された><〉
*♪*♪*♪*
すぐ返ってきた
〈おめでとう!早くおりてこい!あ、拓也先輩〉
そういえば
ポケットの中身。
飴だ。あたしの大好きなレモンの飴っ★
食べよ。
飴を袋から出して口に入れて
昇降口に急ぐ。
「・・・・え」
「駄目か?」
「あたしも好きです」
本当に告白だった。
なんか恥かしい。
クシャ。
スカートのポケットの中になんか入ってる。
「よかった」
「拓也先輩!?」
今私は拓也先輩の胸の中に…
「わ、ごめん!つい」
「あ、いえ、全然」
「今日が記念日だな、」
5月23日。
「じゃ俺今日塾だから帰るな」
「はい」
自然ににやけちゃうよ・・・
「またメールする」
「はい」
拓也先輩は走って出て行ってしまった
超嬉しい・・・やばい
〈沙耶!告白された><〉
*♪*♪*♪*
すぐ返ってきた
〈おめでとう!早くおりてこい!あ、拓也先輩〉
そういえば
ポケットの中身。
飴だ。あたしの大好きなレモンの飴っ★
食べよ。
飴を袋から出して口に入れて
昇降口に急ぐ。