「PINK」は、やっぱり恋の色
なんとも、その答えは
ピンクのラブレターの人じゃないと・・。
亜由美「手紙??はぁ、全く...ゲホッ」
Σ( ̄□||||!!ガーン!!
拙者、振られたことないのだが、、
振られた気分です
「ごめん、勘違いだ~!!」
うわ、拙者って最悪。
はずかしいのにもほどがある。
金田「亜由美、好きな人いんの??」
あれ?
なんか話、方向ちがうくない?
亜由美「えっ!?うん...まぁ...。」
金田「俺好きだよ!亜由美!亜由美が休んで一番心配してんの俺だよ!」
やっぱり...
金田好きなんじゃん...
亜由美「あ、ありがと。わかってるって。私も好きだもん。金田くんのこと。」
金田「まじで!!やった!」
あれあれ!?
なんか金田がラブラブになっちゃったよ...
金田「山ちゃん、悪いなぁー(笑)」
「いいよ別に。俺かえるわ~」
なんだよ!
俺がキューピットじゃん。