~7年後のクリスマス~
ある日、私は仕事が終わり家に帰っていた…




夜の暗い道を一人で歩いていた。



すると、アパートの前に人影が…



『篤志?』




私は近づいていった…



私はあ然となった…


その人影は…浩明だった…。







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