双子×双子2~永遠の幸せ?~
自然とほっとした。




「ゲホッ」



急に春香が咳き込んだ。



「ゲホッゲホ」


『どうしたの!?春香?大丈夫?!』



「あら、春香・・・だから無理しちゃイケナイっていったじゃない・・・」




「ごめんなさい。。。お母さん」



そうすろとオバさんは春香をベッドに寝かせた。








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