歌声〜君がくれた大切なもの〜



HRもおわり、クラスはガヤガヤと賑わっていた。


だが、神崎に近づくヤツは一人もいなかった。


みんな近くの人と



『まじでやるんかなあ?神崎さん…』
『まぁ…、みんなで信じてようよ』




神崎はいじめられてる訳ではない。




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