歌声〜君がくれた大切なもの〜



俺はソファーに座った。



「栞、おいで?」



『うんッ!///』



栞は俺の横にちょこんと座った。



(可愛い…。)



『んー…。』



「眠いのか?お風呂入っておいで?」



『はぁ〜い。』



30分位して、栞がでてきた。



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