\DiaRy・/
》友達
太一とはある面で気があった
それは ゲームと漫画
*
「 おい北島!!あれ見た?! 」
「 なに!?みとらんわ..教えて!! 」
お互い気があうとわかってから
距離が近くなった.
今ではもう友達で、気軽に喋っていた
「 咲、太一くんと仲いいね~ 」
「 そうかな? 」
「 すきになった?w 」
にこにこしながら
零がうちに聞いてくる
え!?うちが太一をすき?
「 はあ!? ないなーい 」
「 でもお似合いだよっ 」
「 太一は友達です! 」
確かに、こんなに気があった
男友達ははじめて.
でも・・やっぱり太一は友達だよ
「 そっかあ~ 」
「 うn「 零! 」
うちの言葉をさえぎって
こっちにくるのは太一
笑顔で零と太一が話す
「 あれ?零、太一と仲いいの?? 」
「 え、うん.幼馴染っ 」
...えええええっ!