詩箱←
とにかく詩!←
◎冬のアイスクリーム
かじかむ手
アイス持つ手も震えてる
横を見ると
隣を歩く彼の手が
コートの中から顔を出し
アイスを持つ私の手をそっと握る
そしてアイスを一口舐めると
「さむー」と言ってコートの中へ
握られた手のぬくもりが
まだほんのり残ってて
顔を赤くしながら
アイスを舐めた。
―――――
えと。
なんか
甘いのか 甘くないのか
よく分かんない出来で
とってもごめんなさい←
ほんとに。
あたしには俳句のほうが合ってるなと
身をもって感じた夜音でした←
12.1
かじかむ手
アイス持つ手も震えてる
横を見ると
隣を歩く彼の手が
コートの中から顔を出し
アイスを持つ私の手をそっと握る
そしてアイスを一口舐めると
「さむー」と言ってコートの中へ
握られた手のぬくもりが
まだほんのり残ってて
顔を赤くしながら
アイスを舐めた。
―――――
えと。
なんか
甘いのか 甘くないのか
よく分かんない出来で
とってもごめんなさい←
ほんとに。
あたしには俳句のほうが合ってるなと
身をもって感じた夜音でした←
12.1