兄妹を超えた恋
そのころ…直哉は一人落ち込んでた。
「絶対美海怖がらせた…美海のコト好きなの我慢できなくなった…はぁ、、、最悪俺…あっ!やべぇ!遅刻!」
すぐにしたくして直哉は家を出てった。
ピンポーン
「美海~?ちょっと待っててねぇ♥」
柚子が言った。
「柚子ぅ…マジショック。なんかぁ…」
早口で柚子に今朝の出来事を美海は伝えた。
「えっ!?ついに直哉君が手ぇ出した!?!?直哉君…よく頑張ったなぁ…」
柚子はあんまり驚かなかった。
「ちょっと、柚子はお兄ちゃんが美海のコト好きって知ってたの???」
美海はかなり驚いてる。
「うん、知ってる。直哉君、ずっと美海のコト好きだったんだよ?でも、怖がらせちゃいけないカラってずっと理性抑えてたんだよ?でも、さすがに直哉君も18歳じゃん?さすがに理性が抑えられなくなっちゃったんじゃない?まぁ…直哉君の気持ち、受け止めてあげなよ。」
柚子と美海はそんな話をしていたらいつの間にか学校についていた。
「美海チャン!!今日もかわいいねぇ♥ね、俺と付き合う気ない?」
飛鳥(アスカ)が美海に話しかけた。
「飛鳥、毎日毎日そんなこと言ってたら飽きちゃうよ!それに、美海は飛鳥のコト男としてみてないから!」
美海ははっきりと飛鳥に言った。
「また振られた…」
飛鳥は落ち込んでそのままふらふらと歩いていって壁に激突。
「飛鳥ってこりないよねぇ…今日で何日目?」
柚子があきれたような声で言った。
「…始業式の日から始まったから…半年ぐらい?」
美海が思い出すように言った。
「絶対美海怖がらせた…美海のコト好きなの我慢できなくなった…はぁ、、、最悪俺…あっ!やべぇ!遅刻!」
すぐにしたくして直哉は家を出てった。
ピンポーン
「美海~?ちょっと待っててねぇ♥」
柚子が言った。
「柚子ぅ…マジショック。なんかぁ…」
早口で柚子に今朝の出来事を美海は伝えた。
「えっ!?ついに直哉君が手ぇ出した!?!?直哉君…よく頑張ったなぁ…」
柚子はあんまり驚かなかった。
「ちょっと、柚子はお兄ちゃんが美海のコト好きって知ってたの???」
美海はかなり驚いてる。
「うん、知ってる。直哉君、ずっと美海のコト好きだったんだよ?でも、怖がらせちゃいけないカラってずっと理性抑えてたんだよ?でも、さすがに直哉君も18歳じゃん?さすがに理性が抑えられなくなっちゃったんじゃない?まぁ…直哉君の気持ち、受け止めてあげなよ。」
柚子と美海はそんな話をしていたらいつの間にか学校についていた。
「美海チャン!!今日もかわいいねぇ♥ね、俺と付き合う気ない?」
飛鳥(アスカ)が美海に話しかけた。
「飛鳥、毎日毎日そんなこと言ってたら飽きちゃうよ!それに、美海は飛鳥のコト男としてみてないから!」
美海ははっきりと飛鳥に言った。
「また振られた…」
飛鳥は落ち込んでそのままふらふらと歩いていって壁に激突。
「飛鳥ってこりないよねぇ…今日で何日目?」
柚子があきれたような声で言った。
「…始業式の日から始まったから…半年ぐらい?」
美海が思い出すように言った。