兄妹を超えた恋
TO:南沢 柚子
FROM:浅田 美海
――――――――――――――――
連はOKだって!
柚子良かったね~(●^o^●)
明日の昼休みに中庭行こうね♪
じゃぁ、また明日ぁ(^^♪
=========================
「美海ぃ…ありがとぉ…(涙)」
柚子は一人、眠りについた(笑)
"コンコン"
「美海、起きてるかぁ?」
直哉が美海の部屋をノックした。
「んー?なぁにぃ?」
美海が返事したら入ってきた。
「俺の辞書返して?」
直哉が言った。
「あー、、、辞書ね。。。あ、あった!はい、お兄ちゃん。」
美海が直哉に渡した。
「サンキュッ!明日これないと怒られんだよ;じゃ、おやすみ。」
直哉が言った。
「あ、うん!お兄ちゃんおやすみ~」
美海はそういうとベッドに入って寝た。
直哉はそっと部屋を出た。
「はぁ…緊張した…俺も寝よ…」
"バタン"
隣の部屋に入って直哉も寝た。
FROM:浅田 美海
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連はOKだって!
柚子良かったね~(●^o^●)
明日の昼休みに中庭行こうね♪
じゃぁ、また明日ぁ(^^♪
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「美海ぃ…ありがとぉ…(涙)」
柚子は一人、眠りについた(笑)
"コンコン"
「美海、起きてるかぁ?」
直哉が美海の部屋をノックした。
「んー?なぁにぃ?」
美海が返事したら入ってきた。
「俺の辞書返して?」
直哉が言った。
「あー、、、辞書ね。。。あ、あった!はい、お兄ちゃん。」
美海が直哉に渡した。
「サンキュッ!明日これないと怒られんだよ;じゃ、おやすみ。」
直哉が言った。
「あ、うん!お兄ちゃんおやすみ~」
美海はそういうとベッドに入って寝た。
直哉はそっと部屋を出た。
「はぁ…緊張した…俺も寝よ…」
"バタン"
隣の部屋に入って直哉も寝た。