兄妹を超えた恋
「美海ー!!もう!どこ行ってたのー??」
志希が美海に言った。
「え…?あ、うん、ちょっとね。」
美海はしどろもどろだったがちゃんと答えた。
「ねぇ、美海?今日、時間あるー??」
志希が笑顔で言った。
「今日?全然いいよー^^どうかしたの?」
美海は志希と同じく笑顔で言った。
「うん、、、ちょっと。相談に乗ってほしくてさ…放課後、体育倉庫に来てくれない?」
志希は笑みを浮かべて言った。
「いいよー^^でも、なんで体育倉庫?」
美海が不思議そうな顔をして言った。
「実は今日、体育委員の仕事で体育倉庫に行かなくっちゃいけなくて…その時に話したいからさ☆」
志希はそう答えた。
「そっかー☆体育委員だもんねっ!手伝うよ^^」
美海は笑顔で言った。
「ありがとうっ、じゃぁ後でね?」
志希はそう言うとどこかへ行ってしまった。
…怪しく笑みを浮かべていたのなんて、全く気付かなかった。
志希が美海に言った。
「え…?あ、うん、ちょっとね。」
美海はしどろもどろだったがちゃんと答えた。
「ねぇ、美海?今日、時間あるー??」
志希が笑顔で言った。
「今日?全然いいよー^^どうかしたの?」
美海は志希と同じく笑顔で言った。
「うん、、、ちょっと。相談に乗ってほしくてさ…放課後、体育倉庫に来てくれない?」
志希は笑みを浮かべて言った。
「いいよー^^でも、なんで体育倉庫?」
美海が不思議そうな顔をして言った。
「実は今日、体育委員の仕事で体育倉庫に行かなくっちゃいけなくて…その時に話したいからさ☆」
志希はそう答えた。
「そっかー☆体育委員だもんねっ!手伝うよ^^」
美海は笑顔で言った。
「ありがとうっ、じゃぁ後でね?」
志希はそう言うとどこかへ行ってしまった。
…怪しく笑みを浮かべていたのなんて、全く気付かなかった。