年上彼女と年下俺様
同棲!?
【里佳】
結局響との旅行は朝まで寝れないコースで終了…。
運転手のあたしは皆をそれぞれの豪邸に送り届けた。
「響?着いたよ?」
「んっ…。あっコンタクト張り付く…。遥達は?」
眼をパチパチさせながら助手席で起きた響。
カワイイ…。
「皆送って来た。」
「泊まってく?」
「今日は帰るよ。明日バイトだし。」
「そう…。じゃあ気をつけて。」
帰って寝よう…。
響のせいで寝不足~…。
何とか寝ないで家に帰った。
部屋に電気がついてる…。
消し忘れたかな?
そんな事を考えながらカギ穴に鍵を差し込んだ。
開いてる…。
開いてる!?
ガチャッと開けたドア…。
「何コレ…。」
服が散乱してて引き出しが開いてる…。
靴で上がった足跡…。
空き巣!?
結局響との旅行は朝まで寝れないコースで終了…。
運転手のあたしは皆をそれぞれの豪邸に送り届けた。
「響?着いたよ?」
「んっ…。あっコンタクト張り付く…。遥達は?」
眼をパチパチさせながら助手席で起きた響。
カワイイ…。
「皆送って来た。」
「泊まってく?」
「今日は帰るよ。明日バイトだし。」
「そう…。じゃあ気をつけて。」
帰って寝よう…。
響のせいで寝不足~…。
何とか寝ないで家に帰った。
部屋に電気がついてる…。
消し忘れたかな?
そんな事を考えながらカギ穴に鍵を差し込んだ。
開いてる…。
開いてる!?
ガチャッと開けたドア…。
「何コレ…。」
服が散乱してて引き出しが開いてる…。
靴で上がった足跡…。
空き巣!?