年上彼女と年下俺様
恐怖
【里佳】
響と付き合ってから2ヶ月。
同棲し始めて1ヶ月がたとうとしてる。
響はたまに仕事だって行って出かけて行く。
頑張ってるみたい。
学校帰りにはたまに店に来て読書してたり。
学ラン姿が超カッコイイの~!!
「里佳、新しいメニュー食ってみる?」
「食ってみるけど付き合わないよ?」
シェフは相変わらずあたしを餌付け。
あたしも食い逃げだ。
「そのうち睡眠薬でも仕込むぞコラ。」
「そんな事する人嫌いだもん。」
「どんだけ食わせりゃイイんだよ…。」
だって美味しいんだもん…。
悪いとは思ってるけど響が好きなの。
「ごちそうさま!!超うまかった!!」
「食ったな?身体で払え。」
「変態。ってかセクハラ~。」
「あのさ、シェフ姿にときめいたりしねぇわけ?」
「しねぇしねぇ全くしねぇ。」
でも響のシェフ姿は…。
響と付き合ってから2ヶ月。
同棲し始めて1ヶ月がたとうとしてる。
響はたまに仕事だって行って出かけて行く。
頑張ってるみたい。
学校帰りにはたまに店に来て読書してたり。
学ラン姿が超カッコイイの~!!
「里佳、新しいメニュー食ってみる?」
「食ってみるけど付き合わないよ?」
シェフは相変わらずあたしを餌付け。
あたしも食い逃げだ。
「そのうち睡眠薬でも仕込むぞコラ。」
「そんな事する人嫌いだもん。」
「どんだけ食わせりゃイイんだよ…。」
だって美味しいんだもん…。
悪いとは思ってるけど響が好きなの。
「ごちそうさま!!超うまかった!!」
「食ったな?身体で払え。」
「変態。ってかセクハラ~。」
「あのさ、シェフ姿にときめいたりしねぇわけ?」
「しねぇしねぇ全くしねぇ。」
でも響のシェフ姿は…。