年上彼女と年下俺様
でも授業のレベルは相当低くてつまんねぇ…。
「てっ君店辞めんだって。」
「何で!?」
「歳だってさ~。」
「まだ若いだろ!!何かショック…。」
てっ君は恩人だから…。
会えなくなると思うとすげぇイヤだった。
昼休みに来た里佳チャンからの電話。
「マジキツイ~…。アシスタントってパシリだよ~…。」
「まさか安田シェフと二人!?」
「うん…。あの人超怖い!!」
ピンチだ…。
里佳チャンが料理されてしまう…。
「学校終わったら行く!!」
「来ても会えないよ?」
「とにかく行く。」
俺の里佳チャンをどうする気だ安田…。
学校が終わってすぐに店に来た。
「代理代理!!」
「里佳ならキッチンだけど?」
「人足りねぇの!?」
「まぁ今日は。何で?」
「俺がアシスタントやる。」
「そりゃ助かる。」
里佳チャンはフロアに出てもらおう。
「てっ君店辞めんだって。」
「何で!?」
「歳だってさ~。」
「まだ若いだろ!!何かショック…。」
てっ君は恩人だから…。
会えなくなると思うとすげぇイヤだった。
昼休みに来た里佳チャンからの電話。
「マジキツイ~…。アシスタントってパシリだよ~…。」
「まさか安田シェフと二人!?」
「うん…。あの人超怖い!!」
ピンチだ…。
里佳チャンが料理されてしまう…。
「学校終わったら行く!!」
「来ても会えないよ?」
「とにかく行く。」
俺の里佳チャンをどうする気だ安田…。
学校が終わってすぐに店に来た。
「代理代理!!」
「里佳ならキッチンだけど?」
「人足りねぇの!?」
「まぁ今日は。何で?」
「俺がアシスタントやる。」
「そりゃ助かる。」
里佳チャンはフロアに出てもらおう。