年上彼女と年下俺様
その後に里佳チャンの車で家に帰った。
取られたくねぇ…。
「疲れたでしょ?」
「うん。ねぇ里佳チャン。」
「何?」
「欲しくね?」
「何を?」
「俺。」
「………欲しいかも。」
「じゃああげる。」
どうしてここまでハマってんのかわかんない。
女なんて腐るくらいいんのに…。
でも里佳チャンがイイ…。
「コンタクト外して…。」
「ん。」
里佳チャンの欲求は全部俺が満たす。
他には見せない里佳チャンのワガママは俺だけのもの。
「どうしたい?」
「今日はあたしが響を食べたい。」
里佳チャン最高…。
俺だけにしてね?
その声も顔も誰にも見せたくない。
「俺だけの里佳…。」
「うんっ…。好きだよ響…。」
誰にもやんねぇんだ。
生涯里佳チャン独り占め。
取られたくねぇ…。
「疲れたでしょ?」
「うん。ねぇ里佳チャン。」
「何?」
「欲しくね?」
「何を?」
「俺。」
「………欲しいかも。」
「じゃああげる。」
どうしてここまでハマってんのかわかんない。
女なんて腐るくらいいんのに…。
でも里佳チャンがイイ…。
「コンタクト外して…。」
「ん。」
里佳チャンの欲求は全部俺が満たす。
他には見せない里佳チャンのワガママは俺だけのもの。
「どうしたい?」
「今日はあたしが響を食べたい。」
里佳チャン最高…。
俺だけにしてね?
その声も顔も誰にも見せたくない。
「俺だけの里佳…。」
「うんっ…。好きだよ響…。」
誰にもやんねぇんだ。
生涯里佳チャン独り占め。