年上彼女と年下俺様
初めて入った響の部屋…。
広い…。
「何このベッド!!キングサイズ以上!?」
「わかんね。マンションのがキング。」
広いよ…。
響の部屋…。
「服いっぱい…。」
「中学ん時のな?あ、里佳チャンの好きな学ラン発見。」
「ちっちゃい!!響にもこんな時代が!!」
「高校入って急に延びたから。半年で20センチ。」
さすが思春期!!
ってか響のチビっ子時代がみたい…。
「アルバム見たい…。」
「惚れんなよ?」
響が見せてくれた昔のアルバム。
主に5人で移ってる写真が多い。
生まれたての響!!
「カワイイ…。金髪だ…。ぬぁぁぁぁ!!響カワイイ~!!」
「こっちが姉。」
「手繋いでる!!あっパパさん!?」
「親父若いな!!」
勘当がいっぱいだった。
持って帰りたい…。
広い…。
「何このベッド!!キングサイズ以上!?」
「わかんね。マンションのがキング。」
広いよ…。
響の部屋…。
「服いっぱい…。」
「中学ん時のな?あ、里佳チャンの好きな学ラン発見。」
「ちっちゃい!!響にもこんな時代が!!」
「高校入って急に延びたから。半年で20センチ。」
さすが思春期!!
ってか響のチビっ子時代がみたい…。
「アルバム見たい…。」
「惚れんなよ?」
響が見せてくれた昔のアルバム。
主に5人で移ってる写真が多い。
生まれたての響!!
「カワイイ…。金髪だ…。ぬぁぁぁぁ!!響カワイイ~!!」
「こっちが姉。」
「手繋いでる!!あっパパさん!?」
「親父若いな!!」
勘当がいっぱいだった。
持って帰りたい…。