年上彼女と年下俺様
鏡で背中を見てショックを受けてる響…。
取り合えず洗ってあげた。
「落ちた!?」
「う、うん…。」
「ウソ付いたらマジキレっかんな。」
「ウソ!!落ちない!!」
「有り得ねぇ~!!どうすんだよマジで…。」
「誰かに見せるわけじゃないんだからイイじゃん…。」
「…………お仕置き。」
ぬぁぁぁぁぁ…。
好き…。
「里佳チャンってMだよな。」
「そんな事ない…。」
「じゃあベッドで確かめる?」
サラッと入ったお風呂からすぐに出て響に身体を拭いてもらった。
バスタオルで巻かれた身体がフワッと浮いて…。
「キャッ!!」
ベッドに投げられた…。
響楽しそう…。
「覚悟はイイかいドMチャン?」
「Mじゃない…。おいで?」
最近はこんな感じ。
響って甘いよ~…。
取り合えず洗ってあげた。
「落ちた!?」
「う、うん…。」
「ウソ付いたらマジキレっかんな。」
「ウソ!!落ちない!!」
「有り得ねぇ~!!どうすんだよマジで…。」
「誰かに見せるわけじゃないんだからイイじゃん…。」
「…………お仕置き。」
ぬぁぁぁぁぁ…。
好き…。
「里佳チャンってMだよな。」
「そんな事ない…。」
「じゃあベッドで確かめる?」
サラッと入ったお風呂からすぐに出て響に身体を拭いてもらった。
バスタオルで巻かれた身体がフワッと浮いて…。
「キャッ!!」
ベッドに投げられた…。
響楽しそう…。
「覚悟はイイかいドMチャン?」
「Mじゃない…。おいで?」
最近はこんな感じ。
響って甘いよ~…。