年上彼女と年下俺様
でも響の『俺が守ってやる』って言葉を信じてみようと思った。
「響と付き合ってるの?」
「店長!?」
「店長って呼ばないって何回言えばわかるんだか…。俺はオーナー代理。」
「じゃあ代理?」
「で?響と付き合ってんの?」
「あ、はい…。」
響とオーナー代理は親戚らしい。
オーナーがお祖父さんなんだよね?
会った事ないけどさ…。
そしてあたしはバイトが終わってから着替えてクラブに来た。
足がすくむ~…。
でも勇気!!
怖がりながらも入った。
あ、響…。
真剣なDJ姿にキュンとした…。
「あんたまた来たわけ?」
さっそく会っちゃった~…。
でも負けないもん。
シカトしてビールを頼んだ。
「シカトぶっこいてんじゃねぇよ。」
ぎゃぁぁぁぁ!!
「響と付き合ってるの?」
「店長!?」
「店長って呼ばないって何回言えばわかるんだか…。俺はオーナー代理。」
「じゃあ代理?」
「で?響と付き合ってんの?」
「あ、はい…。」
響とオーナー代理は親戚らしい。
オーナーがお祖父さんなんだよね?
会った事ないけどさ…。
そしてあたしはバイトが終わってから着替えてクラブに来た。
足がすくむ~…。
でも勇気!!
怖がりながらも入った。
あ、響…。
真剣なDJ姿にキュンとした…。
「あんたまた来たわけ?」
さっそく会っちゃった~…。
でも負けないもん。
シカトしてビールを頼んだ。
「シカトぶっこいてんじゃねぇよ。」
ぎゃぁぁぁぁ!!