年上彼女と年下俺様
だから呼出しだったのか!?
「なれたのか!?」
「なれたの~!!信じらんないでしょ!?でもあたし社員~!!」
「すげぇじゃん!!やったな里佳チャン!!」
マジ嬉しい!!
だってこんな笑顔久しぶりに見たから…。
「でもオーナー超怖かった…。2ヶ月に1回地獄会議があってね、もうけなされまくりの恐ろしい会議なんだけど…。でもやる気出る会議なの!!」
「怖い!?じじいが!?」
「超怖いよ!!でも貫禄って言うか威厳って言うか…。とにかく圧倒されちゃうんだよね~…。」
眼が輝いてる…。
相当嬉しいんだろうな…。
「里佳チャンの就職祝いしなきゃな!!」
「別にイイよ~!!響も大変そうだし…。」
「もう少ししたら落ち着くから。後ちょっと我慢してな?」
「…………響大好き!!」
あぁヤバイ…。
キュンなったキュン…。
「なれたのか!?」
「なれたの~!!信じらんないでしょ!?でもあたし社員~!!」
「すげぇじゃん!!やったな里佳チャン!!」
マジ嬉しい!!
だってこんな笑顔久しぶりに見たから…。
「でもオーナー超怖かった…。2ヶ月に1回地獄会議があってね、もうけなされまくりの恐ろしい会議なんだけど…。でもやる気出る会議なの!!」
「怖い!?じじいが!?」
「超怖いよ!!でも貫禄って言うか威厳って言うか…。とにかく圧倒されちゃうんだよね~…。」
眼が輝いてる…。
相当嬉しいんだろうな…。
「里佳チャンの就職祝いしなきゃな!!」
「別にイイよ~!!響も大変そうだし…。」
「もう少ししたら落ち着くから。後ちょっと我慢してな?」
「…………響大好き!!」
あぁヤバイ…。
キュンなったキュン…。