年上彼女と年下俺様
通訳の人以外ではオーナーが久しぶりの日本人!!
連れて来てくれたのはあたしとてっ君が回れないような高級なお店…。
しかも特別な部屋…。
初めて過ぎてどうしたらイイかわからない!!
隣にはガチガチのてっ君。
「楽にしとけよ…。そんなに固まられても困んだけど…。」
「はははっ…。あ、仕事って店の仕事でこっち来たんですか?」
「イヤ?俺の本職はモデルの方だから。そっち関係で呼ばれただけ。」
そっか!!
オーナーって元モデルさんか!!
おじいちゃんに見えない…。
「ヒナ君、遅くなってごめ…。あ、里佳チャンと哲平!!」
「「ママさん!!」」
響のママさんだ!!
やっぱりイイ匂い…。
「マジ最高だった。やっぱりお前にはかなわねぇな~!!」
「当たり前~。飲んでイイ?」
「どうぞ?」
カップルとか夫婦って言ってもイイくらい絵になる二人だ…。
連れて来てくれたのはあたしとてっ君が回れないような高級なお店…。
しかも特別な部屋…。
初めて過ぎてどうしたらイイかわからない!!
隣にはガチガチのてっ君。
「楽にしとけよ…。そんなに固まられても困んだけど…。」
「はははっ…。あ、仕事って店の仕事でこっち来たんですか?」
「イヤ?俺の本職はモデルの方だから。そっち関係で呼ばれただけ。」
そっか!!
オーナーって元モデルさんか!!
おじいちゃんに見えない…。
「ヒナ君、遅くなってごめ…。あ、里佳チャンと哲平!!」
「「ママさん!!」」
響のママさんだ!!
やっぱりイイ匂い…。
「マジ最高だった。やっぱりお前にはかなわねぇな~!!」
「当たり前~。飲んでイイ?」
「どうぞ?」
カップルとか夫婦って言ってもイイくらい絵になる二人だ…。