年上彼女と年下俺様
【響】
ヤバイヤバイ…。
まさかこんなにカワイイとは思わなかった…。
イイ鳴き声…。
「響っ…。」
名前は辞めてくれ…。
俺にも余裕がなくなる!!
「顔…見たい…。」
「ムリ…。ごめん…。」
もうムリ…。
何だよお前…。
ドキドキがおさまんない…。
俺に何した!?
「寝てんじゃねぇよ…。」
初めて味わった感覚にショックを受けながらコンタクトを外した。
リビングに出てタバコを吸いながら考える…。
マジ止まんなかった…。
それにすげぇよかった…。
「響?」
あ、マズイ…。
タバコを消してから電気を消した。
「寝るぞ。」
「いないからビックリした…。」
「わり…。」
何だよその言葉…。
心臓いてぇ…。
ヤバイヤバイ…。
まさかこんなにカワイイとは思わなかった…。
イイ鳴き声…。
「響っ…。」
名前は辞めてくれ…。
俺にも余裕がなくなる!!
「顔…見たい…。」
「ムリ…。ごめん…。」
もうムリ…。
何だよお前…。
ドキドキがおさまんない…。
俺に何した!?
「寝てんじゃねぇよ…。」
初めて味わった感覚にショックを受けながらコンタクトを外した。
リビングに出てタバコを吸いながら考える…。
マジ止まんなかった…。
それにすげぇよかった…。
「響?」
あ、マズイ…。
タバコを消してから電気を消した。
「寝るぞ。」
「いないからビックリした…。」
「わり…。」
何だよその言葉…。
心臓いてぇ…。