年上彼女と年下俺様
響と電話で話すだけで今は安心する…。
元気な声を効かせてくれるだけでイイ…。
「バイト増やすんだ~…。また1から教えこまなきゃ…。」
「んなの?どっかの飲食店から顔イイ奴引き抜けば?」
「あっ…。そうしよう!!」
響が適当にくれたアドバイスのおかげで少しはフロア慣れしてる人材を探す事にした。
その方が楽だよね!!
「もしもし綾乃!?うちの店で働かない!?」
「あたしが!?時給いくらよ。」
「歩合だから頑張れば今よりかなり上がるよ!!」
「仕方ないから働いてあげる~。」
やった…。
綾乃ならやりやすいし!!
後は~…。
夜中のファミレスに一人で来てみた。
人が少ないファミレスで無駄に仕事してる背の低い男の子…。
顔カワイイじゃん…。
でも高校生かな?
顔的には若いな…。
元気な声を効かせてくれるだけでイイ…。
「バイト増やすんだ~…。また1から教えこまなきゃ…。」
「んなの?どっかの飲食店から顔イイ奴引き抜けば?」
「あっ…。そうしよう!!」
響が適当にくれたアドバイスのおかげで少しはフロア慣れしてる人材を探す事にした。
その方が楽だよね!!
「もしもし綾乃!?うちの店で働かない!?」
「あたしが!?時給いくらよ。」
「歩合だから頑張れば今よりかなり上がるよ!!」
「仕方ないから働いてあげる~。」
やった…。
綾乃ならやりやすいし!!
後は~…。
夜中のファミレスに一人で来てみた。
人が少ないファミレスで無駄に仕事してる背の低い男の子…。
顔カワイイじゃん…。
でも高校生かな?
顔的には若いな…。